ノスタルジー

自分のこころを見つめるブログです

七夕

小学5年生になり、新居を建てて引っ越した私は、自分の部屋を持つことが出来て、1人の時間を過ごすことが多くなりました

でも、なかなか寝付けず2階の部屋から海の方を眺めて眠くなるまで漁船の灯りをみたりしていました

夜の海は月の明かりでキラキラ輝いてそれは綺麗だったのです

7月になって、そろそろ七夕の季節だな、、と思って、その日の夜も海を眺めていました

そしたら女性の声で、七夕さまの歌う声が聞こえてきたのです

夜中だから、赤ちゃんが寝れなくて、お母さんがあやしてるのかな?
と思いました

昔、私が泣くと母親が外に出て歌ってあげながら散歩してたと聞いていたからです

「笹の葉さらさら〜のきばに揺れる〜」

途中から私も一緒に小声で歌い出しました

そのお母さんは、どこにいるのかな?と思いながら、、

でも、だんだん声が大きくなってきてるから、、、
こっちに向かって歩いてるのかな、、?

「お星様キラキラ〜金銀すなご」

やっぱりうちの方に向かってきてる、、、
近くに赤ちゃんいた女性いたかな?どこだろ、、?

「ごしきの短冊〜私が書いた
お星様キラキラ〜」

待って、、姿ないのに、近くにきてる、、、

近くどころか、間近にいる

心臓がドキドキしてきた

わたしの右横にきた

「空から〜見てる」と耳元で歌われました

息も止まりそう、、

でも振り返ってはダメなような気がして、直立してました

その途端、「きゃははははは〜」と言う笑い声みたいな
ものが聞こえ上に登っていった気がしたのでした

それから、、夜中は外を見ないようにしました

後から聞いたのですが、我が家を建てた場所は、風が強くつむじ風が巻き起こるので、
お不動様を置いてた場所とのこと、、

地鎮祭も念入りにして、我が家を、建てたとのことでした

関係あるかわからないけど、
とても不思議で怖い出来事でした

夜の海は、月の光でとても綺麗ですが、昼間も太陽の光でキラキラしてます