ノスタルジー

自分のこころを見つめるブログです

山菜採り

友達のタイトルで、見知らぬ友達の事を

書いたけど、地元での出来事でも、見知らぬ友達に遭遇したことがあって、思い出になってます

 

多分、小学3年生ぐらいの春

田舎ということもあり、5時まで家に

帰れば親には怒られませんでした

 

その日は学校が午前中で終わり(理由は

忘れました)

いつもなら同級生と遊ぶのだけれど

小さい町の散歩をすることにしました

 

海の町なので、波止場の方面へ向かって

行くと、同級生のE子に会いました

遊ぶことになった私達は、けんけんぱや、階段遊びをしていました

 

そこに2人の男の子と1人の女の子が来たのです、3人は姉弟らしく名前も知らなかったけど、すぐ仲良くなり、階段遊びを知らないと言うので、教えてあげたりしました

 

じゃんけんをして、チョキなら、チョコレート、グーならグリコ、パーならパイナップルと言う感じで階段を登って先に着いたほうが勝ちと言う簡単な遊び

 

5人でその遊びをするのは初めてて、

大いに盛り上がりました

 

そこにお父さんらしき人が来て、3人に話しをしています

女の子は、、私とE子を呼んで、

山菜採りに行かない?と言ったのでした

 

海辺の町ということもあり、あまり山菜を採りに行くなんて聞いたことありません

好奇心旺盛な私は、行く行く〜と応えてました

E子も行きたいと言ったのに、おじさんがKトラを取りに行って戻ってくると、

E子は急に「算数しなきゃないから、うちに帰る」と言って逃げるように帰ってしまったのです

 

途方に暮れた私

 

行くと言った手間

3人の子供達も、一緒に行こうと言ってるし、私も山菜採り行ってみたい、、

 

時効ですが、私は助手席に、、

子供達はKトラの後ろに3人乗ったのでした

 

着いたところは、車で入れる山道

子供達は、うちだよーと言ったら

なんと、トタンで出来てるプレハブみたいなところ、、

 

そこから、おばさんと、子供2人も出てきたのです

 

おじさんとおばさん、子供5人と私

途中、マムシが出てきたりしてハプニングもあったりしたのですが、なんとか

ワラビなどがある所に辿りつきました

 

私はあまりとれなかったけど、おじさんに分けてもらったりして、母親に持って

いけることで満足していました

 

そこで、帰り道、疑問に感じてたことを

長女に聞きました

「どうして、こんなに姉弟いるのに、

学校で見た事ないのかなー」って

長女は「先週の水曜日にきたばっかりなの」

「じゃあ、転校生だね」と私が言うと

寂しい顔をして「明日引っ越すの」

えええーっと2度びっくりな私

 

今度はおばさんが、「ごめんねーせっかく仲良くしてくれたのに、、」なんて言う、、

 

どこに行くのと聞いても、みんなわからないみたいな様子

おじさんに波止場まで車で送ってもらい

お別れしたのでした

 

私は急いで帰り、ワラビを母親に渡して

一日の出来事を話しました

母親は無言で聞いていたけど、「いつも知らない人についてダメだからね、、」

と怒られた感じで終わりました

 

母親は料理苦手な人で、、

ワラビが私の食事になることはありませんでした

 

転入や転出が多い田舎町だけど

あの家族は、不思議な事が多かったので

また、Y県での謎の友達を思い出して

しまうのでした