ノスタルジー

自分のこころを見つめるブログです

友達1

セミの抜け殻の次の日
私はまたO君のところに
朝からハイテンションのまま
行った

O君は、昨日私が倒れたことで、お父さんに怒られたらしく素っ気ない感じでした

でも、何故か今日は友達も増えてて全員で6人

O君はすぐに元気になって、
自分のうちの雑貨屋のアイスボックスから6個アイスを取り出してみんなに振舞ってくれました

みんな嬉しくなって、O君に
感謝して、O君はいつも以上に興奮して、ついてこいよっと言って、雑貨屋の二階に走っていった

みんなも奇声をあげながら、
二階に上がっていったから
私も最後尾で、わぁーと言いながら、部屋中走り回っていたら
O君のお兄ちゃんが、ものすごく怒ったから、逃げ回って私たちは山の方に登っていきました

O君ちのトウモロコシ畑に着いて、O君は私に生で食べてみろっていったけど、茹でてないトウモロコシなんて食べれないよーと思ってた

でも、みんな美味しそうに生のトウモロコシにかぶりつき
笑ってるのをみて、私も食べてみたら、匂いは生ぽいのに食べてみると、芳醇で口いっぱいにトウモロコシの甘さが広がって、止まらなくなるほどでした

畑でひとしきり遊んだ後、夕方になったので、すっかり仲良くなった私たちは友情みたいなものを感じながら、私は本家に帰りました

次の日、本家のお姉さんから、O君はもう遊んでくれないと思う、、と言われて?
あんなに楽しくしてたのに、
何故?と思いO君のうちに
走っていきました

確かに、O君のうちの中を走り回って、お兄ちゃんを怒らせたし、お父さんも気づいて
怒鳴ってた

6人もの子供が、家の中を
走り回ったのだから、おじさんに怒られたのかも、、、

謝って今までどうり仲良くしてもらおうと思いながら、
玄関先でO君の名前を呼ぶけど出てこない

勝手知った二階に上がっていったら、O君がいた
なんだ、居たんじゃん、、

でも、O君は私に、「pちゃん
とは、もう遊ばない」
と、ひとこと

私には何がなんだかわからない
帰ってと言うO君にいつまでも粘って、泣いちゃう私

お前が友達連れてくるからだよってO君が話し始めた

友達???


つづく