ノスタルジー

自分のこころを見つめるブログです

おばあちゃん

 

おばあちゃんは、y県に住んでいた

 

私は彼女が大好きで、優しくて品が良く

凛とした態度で、カッコいい女性

 

夏になると私を迎えに来てくれて、一緒におばあちゃんちで夏を過ごしました

 

無駄遣いを嫌ってたけど、食事や何かするときは、良いものを、、、と考える人でハイセンスな女性

 

そのせいか?私はのちに食べることが大好きになり、美味しいものが無ければ自分で作る・・

のを楽しめるようになりました

 

昔の人の家庭事情は複雑で、おばあちゃんは家族が多かったから、お医者さまの養女として育てられて、医者を目指して女学校に行ったけど男尊女卑の酷い時代で、医科大を断念と聞きました

 

そのため地元の堅い仕事の事務をして生活していました

 

おじいちゃんは早くに亡くなってたから

シベリアで抑留して、帰ってきた時は

鉄道関係に働いてたものの、病気で若くして亡くなってしまったと聞きました

 

私は小さい頃から

中2の夏までおばあちゃんのいる

Y県で長期の休みを過ごしました

 

彼女は私にあらゆる事を教えてくれて

自由をくれて、可愛がってくれた

 

彼女の人生が幸せだったのか、

不幸せだったのかは、

今となってはわからないけど

私にとって血の繋がった恩師のような存在でした

 

私に与えてくれた愛情に感謝してます

 

そこで過ごした、日々を

感謝して、綴りたいと思います